サイクロン

 フィジーの村@では、サイクロンによって村の川が氾濫し、住民に深刻な被害を与えていた。そこで、南太平洋大学(USP)と共同で対策プロジェクトが行われていた。それは、ココナッツの木を植え、育ったココナッツを伐採し、それを川と陸地の境目に、土塁のように置くというものだった。それによって川の流れによる土壌浸食を防ぐことができ、もし川が氾濫しそうになったらそれらのココナッツを川の中に沈めることで、少しでも食い止められるようになる。というものだった。USPLeone教授は、対策をしなければならない土地に何があるのか、何ができるのかということを調査し、地域住民と話し合うことによって、お互いの情報を共有する。そしていつかは住民自身が取り組めるような、その場に合った持続可能なプロジェクトを考えなければならない、と話していた。

    対策

    被害状況